何この痛さ!? 半端じゃない!! みんなこんなのを経験してたの!? 「レンちゃん…俺、もう限界…。」 え!? そう言ったと同時に遥くんのが一気に奥まで入ってきた。 少し治まっていた痛みがまた引き起こされる。 遥くんが動く。 「い…っ、たぁっい…。」 「ごめんね。ごめんね、レンちゃん…。」 痛みに耐えてた中で、遥くんが必死に謝ってた。 それからのことはあまり覚えてない。