「え!?何でそうなるの!?めっちゃ困るから!!」
「よかった…。別れを告げるために来たのかと…。」
「何でそうなるの~。俺レンちゃんいないと生きていけないのに…。」
「そんなこと嘘でも言われたら照れる…。」
「嘘じゃないから!!って、こんな話しに来たんじゃない!!癒しに来てもらったんだ~!!レンちゃん、癒して?」
癒してって言われても…。
あ!!
イイこと思いついた!!
「遥くん、事務所移っちゃいなよ。」
「え!?どこに?」
「うちの事務所。」
これでこの問題、解決だ!!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…