あなたの言葉につつまれて・・・ ~いつもそばにはあなたがいた~

「彼氏はいたんだ。でも3年前、
交通事故で死んだんだ。」



「そうだったの・・・
ごめん・・・」



「ううん、いいの。
彼はね、事故に見せかけた
自殺・・・・だったんだ。
親の借金を返済するために
自分の保険金を・・・」



「そ、そんな・・・」



真希はびっくりした様子だった。



「このことを話したのは
真希が初めてなんだ。
このことは内緒にしといてね。」



「うん、誰にも言わないよ。」