あなたの言葉につつまれて・・・ ~いつもそばにはあなたがいた~

「それでいつまでも会社に
居座られたら迷惑なんだよなぁ~
所詮、女に出来るのは事務ぐらい
なのか。 それにあんたがいたんじゃ
若い子が入って来れないだろ。」



私はカッとなって腕を振り払い、
早足で戸田の前から離れた。



「おい、まだ話は終わって・・・」



戸田が何か言っているが
とにかくその場所から離れた。