あなたの言葉につつまれて・・・ ~いつもそばにはあなたがいた~

「あっ、はい。 比嘉義隆っていいます。」


私は車を覗き込み挨拶をした。


「こんにちは。」


「あっ!! こんにちは。」


比嘉くんは恥ずかしそうに
軽く頭を下げた。


「じゃあ、絢香行くね。」


「うん。気をつけて。」


「失礼します。」


私は笑顔で真希たちを見送った。