姫は王子様だけのもの!




私は夏川大地に抱き付く。


「おい、里緒…?」



「…だ、大好きだかんね。」


私は夏川大地に言う。


すると


「…そういう事すると襲いたくなりますが…」


夏川大地が言う。


……はっ……


私は慌てて夏川大地から離れる。


「里緒ちゃん、何で離れるの?」


夏川大地が聞く。


「み、身の危険を感じましたよ…」


私が言うと夏川大地は笑う。


「冗談だよ、バーカ。でも、今のはやばいな。里緒、可愛すぎ。」


「は、はい!?」


やっぱり夏川大地に
そういう事ゆわれると


調子くるう…


「と、トイレ…」


私は夏川大地に言うと離れる。


そんな私を見て夏川大地は笑う。


悔しいけど

夏川大地が
かなり大好きすぎるよ。


何であんなに
ドキドキさせるのが
上手いかな…。



私はトイレに行くと鏡で自分の表情を見る。


顔、赤い……