沉溺于恋爱

会いたい・・・また君に会いたい・・・


僕は毎日彼女を夢の中で見た。


なぜか僕は足があって、彼女とラブラブだった。


今日も昨日もその前も・・・きっと明後日も明々後日も
この夢を見つづけるだろうな・・・


気がつくと朝になっていた。


ボヤーッとする中で、目線の先に変なババアが立っていた


真っ黒な服に身を包み、真っ黒な帽子をかぶっている。


「とうとうお迎えが来たのか・・・・・・」

するとそのババアは大きく手を振りかぶった




さよならママ・・・奇麗なあの彼女・・・・あっ・・・変態DADも・・・




僕は目を閉じてその時をまった。


再び目を開けるとそこにババアはいなかった・・・


「何だったんだ?」



ふと足元にめをやると





あッ! 足がはえている!!!!!??????