間違い電話 ~恋のトライアングル編~

「まさか、キスしたの?」



圭・・・相変わらずするどいねー。



「え、えっ?ま、まさか!するわけないじゃん?」



とりあえず否定しとく?



「ふーん。したんだ。」



優一の冷たい視線。



「え、えっと、あれは、戸田君の家で・・・あっ。」



今、私・・・余計な事言った?



「ふーん・・・家まで行ったんだ・・・。」



「じゃなくて、洗濯してあげて、カレー作ってあげただけで。」



「俺・・・、洗濯も食事も作って貰った事無いな。」



・・・もしかして、私一人でドツボにはまってる???