間違い電話 ~恋のトライアングル編~

「優一・・・ごめんね?」



「俺の方こそカッとなっちゃって。」



私は首を横に振った。



「私が優一の事もう少し考えてれば。」



「俺の方こそ、もっとお前を信じてあげられればこんな事にならなかったのにな。」



優一は一息つくと



「俺さ、美優がすごく大事なんだ。お前の事になると周りが見えなくなってしまう。本当情けないよな、俺。」



「嬉しいよ?優一。」



「これからは、ちゃんとお互い話をしような?」



「うんっ!」






こうやって、私と優一は仲直りした。



一件落着って、トコ・・・かな?