間違い電話 ~恋のトライアングル編~

「美優さんは大丈夫?」



「うん。大丈夫・・・ぐすっ。」



「どこか痛いの?」



私は横に首を振った。



「そんな、泣かないでよ。」



「だって、ほら僕大丈夫・・・あっ。」



「えっ?」



「足・・・ダメかも。」



「えっ?」



「立てない。」



えーーーーーっ!?