「急にごめんね。こんな所まで来てもらっちゃって
教室じゃぁ人多いしこぅゆぅ話は静かな所が良いと思って」


「別に良いょ
それで話って何かな?」




屋上はジメジメ空気にプラスされて雲間から出てる太陽の陽射しが差し込んでくる



軽くめまいがして頭がまたフラフラし始めた


あまり屋上にはいられない…