そんなこんなで恐怖の!補習が・・・始まってしまったんです。








またまた・・・先生は私の隣の席に座っている・・・。







だからぁ・・・やめて下さいっ!ってぇ・・・。








「先生・・・今日は初日なんで早く終わらせてくれませんかぁ?体がもたないですよぉーーー!勉強漬けで・・・。」







「何言ってるんですかぁ!?あなたは受験生なんですよ?勉強漬けが当然です。」








うえぇぇ~~~~本気ですか!?








「勉強をいくらしたって死にません。勉強しすぎて死んだ・・・なんて聞いたことありますかぁ?ないですよね?・・・なら大丈夫ですよ♪」








「そーですよねぇ~~」







私の抵抗もむなしく・・・再び補習が始まった。