そういうと美莱は

  にっこり笑いながら走っていった。

  でも15mほど走った所で振り向いて
  
  大声を上げた。

  「あっでも今度絶対いつかは・・・
   まぁとにかく絶対遊んでねー♪」

  そういうとまた走って帰っていった。