次の日、私達はいつものようにラブラブだった。


毎休み時間に颯太先輩と親友のしゅうと哉先輩と4人で遊んでいる。


今も屋上で授業をサボりお泊りの計画を立てている。


『あたしは中井先輩の家に泊まりたい。』


『俺ん家?』


『私も颯太先輩の家がいい♪』


『莉乃としゅうチャンがそういうならいいよな、哉。』

『俺はどこでもいいよーぉo(≧∀≦)o』