『いいよ♪今のお礼★なんで雅君、無傷なの?』 『それは秘密★笑』 『何?』 『実は飛び下りた瞬間に2階の窓に手を引っかけてからゆっくり下りた。』 『え“ー!命懸け!?』 『あぁ、だからあんなこと言ってたけど成功するか自信なかったけど一か八か懸けた♪』 『笑い事じゃないよ!!』 『早く入学式行くぞ!まだ間に合う。』