メールを送った後、なんだか怖くてすぐに携帯を閉じてベッドに投げた。 あたしは肌触りの良いお気に入りのクッションを抱え体育座りをしながらベッド柵に寄りかかり、返事を待った。 ボーッとしていたその時―― 静まり返っている部屋に、大好きな曲が響きわたった。 「わあぁぁっっ!」 びっくりして、変な声が出てしまった‥ 情けないわあー‥ 恐る恐る画面を開く。