私達2人の
出会いは、
私が中学に入学
してから。

私は、別に
亮に興味は
なかったｹﾄﾞ
友達が亮の事が
スキで頼まれ
亮のｱﾄﾞを
聞いた。

１番最初は
そこからかなぁ、

それから
だんだん
遊ぶように
なったの。

でも、私そのとき
亮の友達、翔がスキ
だったから
遊んでたんだけどね、

亮もそれを
知ってたし、

私、半年くらぃ
翔の事スキだった。

ぷ。ｳｹるよね、

どんだけスキ
なんだょって、

私、これが
限界のスキだなっ、
って思った。

これ以上スキって
なぃよ、って

でね、思い切って
告白したの、



返事は.....



ごめん。




私、超泣いた。

涙枯れるかと
思った。


その後も、ずっと
引きずってた、

でもね、翔と
遊ぶきっかけが
あって、遊んだの。

その時気付いたんだｹﾄﾞ
翔とは、友達のが
心地いいって
気付いたの、

そうゆう時って
なぃ？

私だけ？

でね、日曜日に
私と翔と亮と
私の友達
春と百合で毎週
遊ぶように
なったの。

私は
自転車壊れてて
自転車もってなぃから
いつもニケツ。

でも、なぜか
どこに行くにも
亮のうしろ。

亮が俺のうしろ
乗れって言うもんだから

私、断る理由ないし
むしろ、ありがたいから

乗る。

で、ある肌寒い日に
ニケツしながら



手握られたの、

私、びっくり!!!
みたぃな

だって、いきなり
だょ？

でも、なぜか
すこし
心がきゅん
ってした、

何？
なんなの？
変な気持ち、、


変な気持ちと
少し嬉しい
気持ちで
今日も眠りにおちる...