こっち…だよね?
急に呼ぶ声が途絶えた。何となく、声のしていた方に進んでみた。
聞こえなくなっちゃった…
誰かの声かわからない。けど、優しい声。
そして。
さっきまではなんとも思っていなかった辺りの暗闇が、急に怖くなってきた。
私、独りぼっちだ。
嫌だ、怖い。
不安と恐怖が玲子を襲った。
思わず、ぎゅっと目をつむった。
誰か、助けて…
助けて、ゆっきー…
そう思った瞬間、ぱちっと目を開く。
ここはどこだろ。
早く、帰らなくちゃ!!
『玲子』
幸村の声だ。
優しい、幸村の声。
そっと目を閉じ、幸村の声のした方を向く。
あっちだ!
目を開けた瞬間、辺りが一瞬にして、真っ白にひかった。
そして、暖かな温もりに包まれた。
急に呼ぶ声が途絶えた。何となく、声のしていた方に進んでみた。
聞こえなくなっちゃった…
誰かの声かわからない。けど、優しい声。
そして。
さっきまではなんとも思っていなかった辺りの暗闇が、急に怖くなってきた。
私、独りぼっちだ。
嫌だ、怖い。
不安と恐怖が玲子を襲った。
思わず、ぎゅっと目をつむった。
誰か、助けて…
助けて、ゆっきー…
そう思った瞬間、ぱちっと目を開く。
ここはどこだろ。
早く、帰らなくちゃ!!
『玲子』
幸村の声だ。
優しい、幸村の声。
そっと目を閉じ、幸村の声のした方を向く。
あっちだ!
目を開けた瞬間、辺りが一瞬にして、真っ白にひかった。
そして、暖かな温もりに包まれた。


