奏斗クンは私の呼ぶ声に 気付き、振り返った。 「ごめんね、 帰ろうとしてたのに…」 小悪魔モードで、まずは… 上目遣い 「あぁ、気にしてへん けど…どしたん?」 関西弁…っ 何か、マヂモード入ったかも 「えと…これ、落とし物を…」 恥ずかしがりながら、 シドロモドロに私は言う。 「おぉ、ありがとー!! 無くしたと思って、 探しててん!!」