幼馴染みな先生

「私やって…ずっと好きやったし、龍ちゃんと同じ事考えてた」


『美波…今は、先生と生徒やから、辛い思いさせると思うし、しんどいかもやけど…俺と付き合ってくれるか?』


「はい!」


『でも、何があっても、絶対守ったるから、側におってや!』


「当たりまえやんか、絶対離れへんもん」