私は和から。
苺ちゃんは涼輝君からメールが来た。
「内容が、一緒・・・?」
顔を見合わせた。
メールの内容は呼び出しだった。
待ち合わせ場所も一緒。
「なんだろうね・・・。時間は1時間後だけど・・・メールってことはあんまり急用じゃないってことかな?」
「じゃない?でも、何か気になるんだけど・・・2人同時に同じメールが来るって・・・。」
「まあ、一緒に行こうよゆっくり。」
そして一時間後。
私たちは待ち合わせ時刻と供に待ち合わせ場所に着いた。
「遅れてごめんね。」
Wデートでもする気ですか?
でも和はいつも2人がいいって言うし・・・
それより2人とも真剣な顔。
いつもと顔つきが違う。
「2人とも、よく聞いて。ビックリしないで。」
和は木に寄りかかってそっぽを向いている。
「うん・・・。」
「あのさ・・・」
一沈黙。
そして、涼輝君が口を開いた。
「聖人と、連絡が取れた。」
え・・・っ。
一瞬私は時間が止まったような気がして。そして私は嬉しいような不安なようなこの先を考えたほうがいいのかどうすればいいか混乱した。でも次の涼輝君の言葉に考えは1つにまとまった。
一体何をすればいいのか。
それはただ1つだった。
「お父さんの会社の都合で、海外に行くことになった。」
続けて話す涼輝君。
「ほら、アイツ、唯一家族はお父さんだけだからさ。1人にさせられないんだよ。で、出発が今日の夜でさ・・・。」
何、言ってるの。
「明美先輩、聖人が呼んでる。待ち合わせ場所は岬公園噴水前。時間は30分後。」
「30分って・・・!!」
苺ちゃんは涼輝君からメールが来た。
「内容が、一緒・・・?」
顔を見合わせた。
メールの内容は呼び出しだった。
待ち合わせ場所も一緒。
「なんだろうね・・・。時間は1時間後だけど・・・メールってことはあんまり急用じゃないってことかな?」
「じゃない?でも、何か気になるんだけど・・・2人同時に同じメールが来るって・・・。」
「まあ、一緒に行こうよゆっくり。」
そして一時間後。
私たちは待ち合わせ時刻と供に待ち合わせ場所に着いた。
「遅れてごめんね。」
Wデートでもする気ですか?
でも和はいつも2人がいいって言うし・・・
それより2人とも真剣な顔。
いつもと顔つきが違う。
「2人とも、よく聞いて。ビックリしないで。」
和は木に寄りかかってそっぽを向いている。
「うん・・・。」
「あのさ・・・」
一沈黙。
そして、涼輝君が口を開いた。
「聖人と、連絡が取れた。」
え・・・っ。
一瞬私は時間が止まったような気がして。そして私は嬉しいような不安なようなこの先を考えたほうがいいのかどうすればいいか混乱した。でも次の涼輝君の言葉に考えは1つにまとまった。
一体何をすればいいのか。
それはただ1つだった。
「お父さんの会社の都合で、海外に行くことになった。」
続けて話す涼輝君。
「ほら、アイツ、唯一家族はお父さんだけだからさ。1人にさせられないんだよ。で、出発が今日の夜でさ・・・。」
何、言ってるの。
「明美先輩、聖人が呼んでる。待ち合わせ場所は岬公園噴水前。時間は30分後。」
「30分って・・・!!」


