[続編]脱いでください。

そのときだった。

「苺。」

希望の光はまだあったみたい。

「んんん゛・・・」

先輩・・・

すると動揺を隠せない4人の人たち

「鍵かけすぎ厳重すぎ。でも、てめーらはとんだヘマを起こしてたみてえだな。」

先輩、顔が怖いです。

「何・・・・で。」

1人がその言葉をポツリとこぼした。

「場所もお前等の正体も、とっくにバレバレなんだよ。」

ツカツカと私たちのほうへ向かってくる先輩

逃げ戸惑う4人の人たち

「逃げんじゃねえぞ、正体はわかってるって言ってんだろ。」

ズバッ

ものすごい速さで全員のお面を剥がした。

「やっぱり・・・。」

呆れた顔をした先輩。

「いくらお前んちが金持ちだろーが関係ねえよ。花草 馨、お前は罪を犯した。それに・・・」

「次やったら許さねーからって・・・言ったよな・・・?」

ギロッと睨む。

「お前らバカ過ぎて戸惑いもしなかったよ。証拠もヒントもいっぱい落ちてたからな。」