[続編]脱いでください。

・・・でも、あれ?

昨日赤外線で交換したメアドと

今送られてきたメアドが・・・

違う。一致しない。

一体どっちだろう?

"メアド変わったんですか?返信が来なければ、さっき来たほうで、メールしますね。あと、待ち合わせ変更って、ど"

ど まで打って、あれ。

旧メアドのほうに送っても仕方がないんじゃ?

さっき送られてきたほうに返信するのが普通だよね?

うわ、私ってばかー!

じゃ、宛先変更・・・

ピッ

あ゛!!間違えて送信しちゃったあ!!

まあ、いっか。

旧メアドに送っても別に何もなんないしね。

さっきのを再編集して新しいほうに送ればいっか。

そう思ったとき・・・

バッ!!

「え?」

携帯をどこからか伸びた手によって奪われ

後ろからガッとつかまれた。

「誰?!だ・・・」

完全にパニくってるあたし。

そのまま車に放り投げられた。

そして、口にはガムテープを。

手と足はロープによって縛られ、身動きが出来なくなっている。

そして袋みたいのに入れられた。

「ん゛ん゛ん゛--!!」

抵抗はしたものの、あっけなく・・・

「うっさい!黙れ!」

女の人の声・・・?

ガンッ!!!

頭を殴られ、そのまま意識は朦朧とし、

徐々に視界が薄れていった。