[続編]脱いでください。

「あー、もう、まじで無理すんな。てか、だから言ったろ?堂々と3年の教室歩いちゃあ・・・こんなことに成りかねないって・・・」

俯く苺。

「いいんです。先輩に会えるなら。こう言って優しくしてくれるなら。」

「俺は・・・さ、明美だけだから。明美しか見れないんだよ。悪いけど・・・。ごめん。」

「わかってます。そんなの、とっくのとーにっ!!」

笑顔で話す。

「保健室、着いた。」

「え?なんで・・・」

「ホッペ。ほら。」

触ると「痛っ」と顔を顰めた。

「お大事に。」

ガララッ

「ありがとうございました。」

苺は保健室へと入っていった。

「まーさとっ」

ぅわああぁ←声にわざと出さなかった。

ビクビクッ

「何ビックリしてーんの。」

「嫌・・・なんでも。」

「それより、聖人は、明美先輩のことでいっぱいいっぱいー?明日、明美先輩の水着姿、見れるもんね~♪照れちゃっ...........」

バコッッッ

「うっせーんだよっ!!」

でも、明美に会えることに

ずっとうきうきしていた。

.............俺は、バカだ。