「カードを見た時、すごく悲しくなった。 辛かった。 でも知らなかった。手帳を読まなかったら。 あなたもあんなに想ってくれていたなんて…」 気のせいかな。 見つめてくる視線だけで、こんなに熱い… 「でも、約束は守らなきゃ。 白いカードの約束は、わたしの願い事を言ったら守るから…」 わたしの願い事。 今まで置いてて良かった。 「わたしの願い事は。 あなたとわたしの思い出は今から忘れるから、 だから、照が責任持って思い出させて」