それから愛華の毎日はドキドキが止まらなかった。





私は海斗とのデートがとっても楽しみで家に帰っては着ていく洋服を探していた。










ーーーーーデート当日ーーーーー





私はちょっぴり早く待ち合わせ場所に向かった。
そうして5分位たつと海斗が奥から走って来た



私はニコっと笑って手を振った









「待った??

「ううん。全然」


「最初は昼飯でも食べにいくか?」

「うん。そうする」















こんなに楽しい毎日だったのに何で…。