その次の日から毎日電話が掛かってきて、遂に会うことに!

私は竜太のことが好きではなかったけど、とにかく押しが強くて。
『こんなに私のこと想ってくれるんだったら、この人だったら、私幸せになれるかも?』
と思って付き合うことにしたのです…。