お互いの存在を知ったあの日、出会いは"ハートの苺キャンディー"だったね。


君と目が合ったその時その瞬間…私の心臓は今までにない程煩く、そして温かくなったんだ…―――


『このドキドキは何?』
"恋"という病を知らなかった私は、頭の中がこの言葉でいっぱいだった。


きっと君は私のドキドキをとっく見抜いていた?…よね


そんな君は何事にも興味を持たない人。


でも…時々笑う君は私にとって太陽のような輝きでした。



…―――今はちゃんとあのドキドキを理解できるよ


私達の出会いは偶然かもしれない…だけど…"運命"だと信じても良いですか?


君と出会えたこと、そしてハートの苺キャンディーに毎日"感謝"で溢れてます。



…―――コレからも幸せでいようね?


大好きな君へ。