「ひどくても唯斗の秘密を守るためだから仕方ない」 「慧の秘密も守らないといけないから、 唯斗が毎回愛華ちゃんをつれてくる事にしよう♪♪」 「ざけんな!! 俺じゃなくても慧がいる」 「慧の秘密守るのに慧使ったら意味ないだろ?」 「そうですね……」 なんか論点がずれてる気がする…… 俺の秘密を守るはずじゃなかったのか……。 「つーわけで、早速、明日の昼休憩につれてこいよー!!」