天使の梯子~キミ想う・ボクの心~


「おぉ~カナリ、いいできじゃん♪」

「由里ぃ~委員会、終わったの?」

「うん。やっとね。疲れた…」

「お疲れ様。」


由里「雨、降りそうだね…」


美咲「そうなのよねぇ~まぁ、準備、間に合って良かったよ」


由里「そうだねぇ~もう、夏休みも、終わりかぁ~なんか、早かったねぇ~

朝美。」


「え?ぁ、うん。そうだねぇ~。」

「あぁ、聞いてるの?朝美ぃ」


「うん。聞いてるよ。」


ホントは聞いてない。


あたしは、窓から見える修司君が気になって仕方なかった。