「修司くん、強引だね…」
顔、赤くして言った。
「お前より…マシだよ…あの夏休みの、お前のキスに比べたら…」
「あぁ~!言わないで!想いださないで!」
「イヤだね、いきなり、キスしてきたの、お前だろう!」
「もう、忘れてよ!」
「イヤだね。」
「修司くんの意地悪」
「意地悪で結構。俺の事、好きなんだろう?」
「うっ…」
「言ってみろ!いつもの、あの、しつこさはどうしたんだよ。」
「言わねーと!」
「なによ…」
「こうしてやる。」
「えっ…」
また、キス…
今度は、あたしの体、ギューて抱きしめて
何度も、何度も唇、重ねた…
「どう?いう気になった?」
「修司くんの意地悪。」
「違うだろう?」
そして、また、チュッて…

