天使の梯子~キミ想う・ボクの心~

朝美side



教室の窓から、修司くんが猛ダッシュで校門をくぐり抜けた姿を見ていた。


クスッ…思わず笑ってしまった…。


「何?朝美、思い出し笑い?」

「美咲、違うよ。」

「違うってなによ?」


「なんでもないよ。」


「なに、隠してんの?白状しなさい!」

美咲達には、まだ、修司くんと付き合うようになった事


まだ、言ってないんだ…

いつ、言おうかな…


そう考えていたら…