天使の梯子~キミ想う・ボクの心~


直毅は、ご飯を食べ終わると

無言で、みんなの食器を流しに運び、洗い出した。

健にぃが

「お前、いいとこあるじゃん」っていうと


「うるせぇ~」と、小さく呟き、ニカッて、微かに笑った気がした。