とにかく、俺は、無我夢中で、来た道を戻り、鈴川を探した。 だけど、さっきまでいたはずの アイツの姿がどこにもいなかった。 家に行ってみたが、まだ帰ってないと言われた! まさか… 焦る気持ちに 胸が締め付けられた。 苦しい。 とにかく、探すんだ! 早く! アイツを…鈴川を 朝美を… 探して、見つけ出すんだ!