天使の梯子~キミ想う・ボクの心~


おばさん達には、鈴川と、健にぃから、オレの話が伝わっていて


まるで、自分の息子のように、接してくれた。


時々「野菜、もう少し食べなさい」とか

「宿題、ちゃんとやった?」とか…


まるで、小さな子供みたいに接する時もあった。