天使の梯子~キミ想う・ボクの心~



「お前、修司の女なんだろ?」

「ち…が…う」

「あん?けど、修司が好きなんだろ?」

好き…

「…」




「修司のもの、俺のものなんだよ。」


そう言って、首筋に唇でキツく噛むようにされた…



「イタイ…」


ヤダッ!!


助けてよ!!止めてよ!!


手が、ブラウンのボタンを外してる…



声にならない叫びが続いた時




「やめろ!!」



そう、声がした!


「やめろ!そいつから離れろ!テメェー!!」


ボカッ!!


ガタン!ガタン!


「イッテェー!!何、殴ってんだよ、テメェー!!」


「オメェーが悪いんだろう!!」


そう言って、直毅さんに殴りかかっているのは



「修司く…ん」