天使の梯子~キミ想う・ボクの心~


「こ、こんにちは。」

あたしは、修司くんと美咲の言葉を思い出して

すぐに反対の扉から教室を、出ていこうとした。


だけど


「逃げなくていいじゃん。君、1人なの?可哀想に、俺と一緒にいようよ。」


そう言って、いつの間にか、あたしの腕を掴んでいた。

「なっ!?何するんですか!?離してください!?」


「いいじゃん♪別に、減るもんじゃないしさぁ~」



そう言って、あたしの体、机の上にグイッて、押し付けて…




「…ーウッ…」



ヤダッ…キス…されてるよ…



「イヤ…イヤ、イヤァーーーーーー!!」


力一杯、叫んだ!



足、バタバタさせて、蹴りまくった!


「うるせぇー静かにしろ!!」って


パシンッて…



叩かれた…