天使の梯子~キミ想う・ボクの心~

制服は、変わらずダリィ…。

とにかく、学校行く準備を済ませて


リビングに向かった…。


あれから、誰も帰ってきてねぇ~はず…


だった…。



「おぉ~元気か?」


「テメェ~なんでいんだよ?」


「はぁ~?いいじゃん、ここ、一応、オレんちだし♪」