「…イルには言わないでくれな。あいつぜってぇ心配するし」
「わかった」
コクンと頷くエニスとユナル。
ギルクはその二人を見据えながら、顎に手を宛て眉間にシワを寄せた。
滅多に見れないギルク様真剣モード(マケドニス命名)だ。
「そぉだな…。明日の会談は予定通りしようぜ。そっから俺は城に戻ってみる」
「…いいのか?」
エニスはそう言うと上を見上げた。
イルと赤ちゃんのことを言いたいのだろう。
それを察したギルクは苦笑い。
「まぁ予定は本当はもう少し先だったけど、気になるしなぁ。
オージャスさんも俺の母ちゃんもいるし大丈夫だろ」
「…そう。でもギルクが行くなら、私達も行くわよ」
「んぁ。りょーかい」
気の抜けた返事を返したギルクは、二人に向かって笑ってみせた。
それを見たエニスとユナルも眉を下げて笑う。
「あんまり心配すんなって言いたいのね?」
「あぁ。アレンなら大丈夫さ!」
「…どこから来るんだいその根拠は」
苦笑しながらツッコむエニスにも「アレンは強いからな!」と返す。
それから三人は宿の話になり、エニスとユナルはギルクの実家に泊まることになった。
「わかった」
コクンと頷くエニスとユナル。
ギルクはその二人を見据えながら、顎に手を宛て眉間にシワを寄せた。
滅多に見れないギルク様真剣モード(マケドニス命名)だ。
「そぉだな…。明日の会談は予定通りしようぜ。そっから俺は城に戻ってみる」
「…いいのか?」
エニスはそう言うと上を見上げた。
イルと赤ちゃんのことを言いたいのだろう。
それを察したギルクは苦笑い。
「まぁ予定は本当はもう少し先だったけど、気になるしなぁ。
オージャスさんも俺の母ちゃんもいるし大丈夫だろ」
「…そう。でもギルクが行くなら、私達も行くわよ」
「んぁ。りょーかい」
気の抜けた返事を返したギルクは、二人に向かって笑ってみせた。
それを見たエニスとユナルも眉を下げて笑う。
「あんまり心配すんなって言いたいのね?」
「あぁ。アレンなら大丈夫さ!」
「…どこから来るんだいその根拠は」
苦笑しながらツッコむエニスにも「アレンは強いからな!」と返す。
それから三人は宿の話になり、エニスとユナルはギルクの実家に泊まることになった。


