そして俺達は 琳久の部屋へと移った。 「「カンパーイ!!」」 っとみんな開けた缶ジュースを 勢いよく飲んでいく。 俺も、飲み始め 乾いた喉を一気に潤した。 「朝食こぼして チョーショック!!!」 っと一郎が くだらない親父ギャグを 快に向かっていった。 「「…」」 当たり前だ…。 今時親父ギャグで 笑う人 そうそういねーだろ! っと心の中で つっこむ俺。