恋愛教師


俺は、原 勇樹。


中学3年生。


学校が大嫌いで、今は学校を休んでる。


みんなは不登校って行ってるけど。俺、

不登校じゃねえし。


不登校ってさあ


友達とかいねえし、いじめられてるしっって野郎のことだろ?


俺、友達いるけど?


普通にいじめられてねえけど?


ってかむしろモてるほうっしょ?!





俺は、中1の終わりから休んでる。


「原くん。校則守りなさい。」

うざっ

うざっ


「ってめぇセンコーだからって調子こいてんじゃねえぞ?」


「教師に向ってそういう口をきくんじゃありません。」


「うっせー教育委員会にうったえるぞ?!」


そうすると、センコーはみんな逃げていく。


俺のお袋は、PTAの会長。

親父は、市議会議員だ。


俺に逆らったセンコーも生徒も、俺が親にちくれば


一発で人生のどん底さ。



俺は、小学生の時から茶髪のワックスを使った髪型だった。


小学校のときは、どんなセンコーもなんも言ってこなかった。


でも、中学に入って、校則がどうとか言ってくるセンコーがほとんど。


前髪は、まゆげまで。

髪の染色、脱色は行わない。

ワックスなどで、特別な髪の加工は行わない。

制服はきっちり着る。


何個もめんどくせー校則がある。