『僕は最低な男や。 カッコつけた言葉の裏側に 君が彼と別れた言うたその言葉が ほんまは少し嬉しかってん。 君が泣いて傷ついるのに。 僕は嬉しいと思ってしまったんや。 ほんまに最低なやつやな。 ごめんな。 こんな男でごめん。』