『僕は何がしたいんやろうか? 何フォローしてんねん。 結局は 君をあいつから 強引に奪う度胸もなければ 勇気さえもない。 ただ自分の立場しか考えてひん弱虫。 そんな僕に 恋をする資格はあるんやろうか。』