また君に恋をする





公園を照らす月明かり。
木々を揺らす生温い風。
揺れるブランコ。
そのブランコに手をのばし腰掛ける章大。
地面を蹴り飛ばしブランコに身をまかせる。
   



「大丈夫やろか。」




呟く章大。
夜空を見上げる。