甘い杏が奴に食べられる!?





「脩斗~ご飯だよ~」



寝ていた脩斗が起きた。

「起き上がれる?」


「…一応」


だるそうに起き上がる。

それを見ると本当に具合悪いのがわかる。



「食べれる?」



脩斗がコクっと頷く。

その仕草が可愛く思える。



「あ~ん」



あたしはなぜか脩斗に任せなかった。



「おいしぃ?」


「…うまい」


「良かったぁ。はいっ食べて!」



今後は脩斗に任せ薬の準備をした。