秋斗の事が好きだったけど相手されなかった

秋斗は他の女をじーっと見ていた

「あっきー…」

あっきーが好きになった

あっきーには彼女がいた

あっきーは彼女にぞっこんででも私を見ていてくれた

私たちはただの幼なじみなんだ…

もの心ついた時には恋愛対象にしかみれなくなった