次の日、なんだか彼に会うのが恥ずかしかった。

私、恋してるんだ。

何だか毎日が楽しくなった。

私は彼と毎日メ-ルした

話せない変わりにお互い『スキ』の一言で繋がっていた。

スキの糸が途切れないように毎日がんばった。