恐怖話

怖い……


出ない方がいい…と思った。シカトしていたら諦めたようだ、健二先輩は電話をきった。




「は〜..よかった〜...舞に健二先輩の事言わなきゃ!!」




舞にメールをしようとボタンをいじった



その瞬間……










ピッ



誰かからの着信がきたらしい、ボタンを連打していたので通話状態になった。




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