恐怖話





「ご..ごめんなさ...きゃあっ痛い!!!」



謝ろうとした瞬間、健二先輩はいきなりスナック菓子を投げ付けてきた。





「うまい??」



健二先輩はいつものように笑って言った。




「ぇ??……」



.