「楽しんできて下さい~」 あっという間に観覧車の中。 「こっち来て」 「うん」 私は一樹の隣に座った。 「愛香」 「ん?・・・・んっ」 突然のキス。 とても優しくて甘いキス。 しばらくして、唇が離れた。 「我慢してたんだからな?」 「何を?」 「キス。お前が真っ赤になるたびに、したくてしょうがなかった。」 「・・・ばか」 恥ずかしい。 でも嬉しいな。 一樹のキス。 優しくて甘くて大好きだもん。 「で、誰が俺様だって?」